総務大臣に申入れ
〜年金記録問題信頼回復へ徹底調査を〜

 公明党政務調査会の私が部会長を務める総務部会と厚生労働部会が合同で総務省で菅大臣に申入れを行いました。
 これは年金記録問題発生の経緯や責任の所在を調査するため総務省に設置された「年金記録問題検証委員会」の検証項目に特に重要と思われる事項を入れるよう公明党として申し入れたのです。
 申入れの内容は大きく3点です。
  @ 会計検査院の能力を活用し、職員による横領など年金受給額に影響する不正経理の徹底調査の実施
  A 刑事告発や懲戒処分など不祥事に対する処分の妥当性の検証
  B 社会保険庁所管の公益法人への保険料・公金の投入状況、幹部職員・労組幹部の再就職状況、随意契約などの実態調査
 私は菅大臣に過去の徹底した検証は国民に広がる年金の信頼回復に不可欠であると申し上げ、今回の申入れ事項を検証項目に加えるよう要請しました。
 菅大臣は同検証委員会が総務省に設置されたことを重要視していると述べられ、信頼回復のために国民の目線で包み隠さずやって欲しいと申し上げていると決意を述べられました。
 これからも年金の信頼回復のためあらゆる手を打っていくつもりです。
[写真:菅総務大臣に年金記録問題の検証項目を申入れる総務部会と厚生労働部会のメンバー(菅大臣に手渡しているのが谷口隆義代議士)]

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