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党の総務・文部科学・農林水産の3部会合同で長野県大町市に山村留学の視察に行きました。 ここ大町市八坂地区(旧八坂村)では昭和43年に子供達が真の生きる力を獲得するためには様々な自然体験、生活体験の場が必要であるとの考えから「育てる会」が発足し山村留学が始まりました。 「育てる会」の山村留学の特色は@期間が1年とながいことA月の内2週間は農家に民泊し残りの2週間は「育てる会」施設で生活することなどです。 実際に子供達に会うとその元気のいいことに驚きました。子供たちは地元の小中学校に通学し地域の方々とも民泊をして交流しています。家庭ではテレビゲームや携帯電話に夢中だった子供たちですが、ここでは片道小学校で4キロ、中学校で7キロの徒歩通学中に自然と親しみ生活が一変したそうです。 現在小3から中3まで29名が参加していますが、山村留学開始から2ヶ月目で若干ホームシックと戦っている子供さんもいたようですが皆で励ましあって楽しく生活していました。 また、この山村留学制度は地域振興でも大きく注目されています。公明党は「マニュフェスト2007」の参議院選挙重点20項目にも入れて今後大いに全国的な制度として広げていこうと考えています。 終盤国会の緊迫した中でスケジュールをこじ開ける様にして行った視察でしたが、今後の地域振興や教育再生、農山村振興に大いに有効な施策として推進していけると確信した視察となりました。 (写真:山村留学中の子供たちと交歓する谷口隆義衆議院議員等)
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