菅総務大臣へ選挙公報 点字、音声コード化を申入れ
 5月23日、谷口隆義・党総務部会長(衆院議員)らと日本盲人福祉委員会・笹川理事長、日本視覚障害情報普及支援協会・溝口理事長らは、菅総務相に、選挙公報の点字化、音声コード化を求める申入れを行いました。
 席上、谷口部会長より、「これまでの選挙では、選挙公報の点字化などが不十分で視覚障害者への配慮が足りていない。基本的人権にかかわる問題であり、投票に関する情報は、誰にでも保障されるべき」で、近年では専用の読み取り機で全文を読み上げられる音声コードなど、技術的にも対応は容易になっていると指摘、今年(2007年)7月の参院選から、選挙公報の全文を点字、音声コード化して視覚障害者に配布するよう求めた。
 これに対し、菅総務相は、「前向きに検討して、関係各所への調査を命じる」と明言し、本年7月の参院選での実施に意欲を示しました。
(写真:菅総務大臣〔写真中央〕へ申入れを行う谷口隆義総務部会長/衆院議員〔写真左より3人目〕<総務省・大臣室>)

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