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谷口隆義衆院議員は、2月20日に開かれました衆院本会議で、所得税法等改正案など2007年度予算関連法案に対して質疑を行いました。 谷口氏は、日本が順調な経済成長を続ける一方で、経済格差が固定化しつつあることを指摘、成長の果実を国民に分配する施策が極めて重要との見解を述べ、政府が積極的な格差是正に取り組むよう求めました。また、中小企業支援のため、2007年度税制改正で留保金課税の撤廃や事業承継税制の拡充が盛り込まれたことを高く評価しつつ、更に中小企業の目線にあった事業承継税制へとなるようの見直しを求めました。 さらに、財政健全化については、景気回復による税収が増加する一方で、2007年度末で公債発行残高が607兆円になる見込みであることを示し、歳出改革を進め、行政のムダ・ゼロの推進を図ることも重要であると述べました。 安倍首相からは、働く人の所得・生活水準を引き上げ、格差の固定化を防ぐことをめざす成長力底上げ戦略を取りまとめた他、パートタイム労働法や最低賃金制度の見直しに取り組む考えや、経済成長を維持しながら国民負担の最小化を目標とした財政健全化を行う考えを示しました。 |